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飲酒量

飲んだアルコールは、胃と腸で吸収されて血中に入ります。血中の中におけるアルコールの濃度が酔いと関係しています。血中アルコール濃度が高くなると、酔いが現れます。個人差はありますが、このアルコール血中濃度が約0.05%を超えると酔いが回り始めると言われています。さらに0.15%を超えると二日酔いや吐き気を引き起こします。お酒を飲む時は血中アルコール濃度が0.15%を超えないように飲むことが大切です。

飲酒量の計算式は以下のようになります。

(15×体重×飲み始めてから翌日までの時間)÷(アルコールのエタノール度数×0・8)=飲酒量

お酒のエタノール度数の目安も以下に紹介します。

チューハイ 3〜8%
ビール 4・5〜6%
ワイン 11〜13%
日本酒 15〜16%
焼酎  20〜25%
ウイスキー 37〜43%

これを目安にして計算してみて下さい。

ウイスキーなどはかなりアルコールのエタノール度数が高くなります。0.3%〜0.4パーセントを超えると泥酔状態になり、まともに立てなくなってしまいます。さらに0.4%〜0.5%ものアルコール濃度を超えると意識がなくなる場合もあります。

人によって異なりますが、この位の量を体内に入れると急性アルコール中毒になる危険もあります。注意するようにしましょう。肝臓の処理能力を超えるほど飲み過ぎないことが二日酔い予防になります。お酒を飲む前にあらかじめ計算しておくことで、お酒の止め時を決めることが出来るのではないでしょうか。

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