吐き気ドットコム TOP → 吐き気と関係のある病気 アルコール性肝炎

アルコール性肝炎

アルコール性肝炎はアルコールを摂取し過ぎることによって起こる病気です。アルコールが原因で起きる肝障害は肝臓病全体から見てもそれほど多くありません。しかし、長い期間アルコールを飲み続けることで肝障害になる可能性は高くなります。

具体的に言うと、ビールであれば大瓶6本程度を毎日欠かさずに15年以上飲むと5割以上の確率で肝硬変なるというデータがあります。肝硬変でなくともアルコールの多量摂取によって何らかのアルコール性肝障害を起こしている方はたくさんいらっしゃいます。

このアルコール性肝炎は吐き気と関係している病気の1つです。アルコール性肝炎の具体的な症状としては、吐き気の他にも全身倦怠感、みぞおち辺りの不快感、嘔吐、食欲不振などがあります。これらの症状が続き、体重が現象したり、皮膚に黄色みが出てくる場合もあります。皮膚が黄色になっても日本人は黄色人種なので気づかないことが多いですが、不快感、嘔吐、食欲不振など他の症状で発見されることが多いです。

アルコールを多量に飲むことによって、栄養バランスも崩れてしまいます。健康な体を保とうとする免疫の機能が、アルコールによって変化した肝細胞を異物とみなし攻撃します。放っておけば肝障害は悪化していきます。症状はごく軽い場合もありますが、急性肝不全を起こして危険な状態になる場合もあります。

アルコールが好きだから仕方ないと思っていても病気になれば必ず後悔すると思います。アルコール性肝炎を予防するためには、週に2日お酒を飲まない日を作ると良いでしょう。意外に男性より女性の方がアルコール性肝炎になる可能性が高いと言われています。女性の方は特に気をつけるようにして下さい。

吐き気と関係のある病気


品川区 透析
品川区で透析なら五反田ガーデンクリニック!